転勤族の妻だって、仕事も生き方も自分で選ぼう!!

転勤族の妻が仕事の面接を受ける時の注意点。

悩む転妻

転勤族の妻だけど、働きたい!ようやく面接まで進めたけれど…
どんなことを質問されて、どういう風に答えたらいいんだろう?

転勤族の妻に立ちふさがるのは、仕事を継続していくのが難しいという事実です。

転勤の度に、外で働く場合は基本的に就職活動を行い面接を受けてから仕事をするようになります。

転勤族の妻は、面接前の準備が大切です。

  • 転勤族の妻が仕事の面接を受ける時の注意点
  • 転勤族の妻が仕事の面接時によく聞かれる質問と回答のコツ

本記事では、上記3点について説明します。

とん子

面接には事前準備を万端にして臨みましょう。転勤族の妻であることに引け目を感じずに、働きたい気持ちを前向きに押し出せばそれでOKです。

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目次

転勤族の妻が仕事の面接を受ける時の注意点

転勤族の妻が仕事の面接を受ける時の注意点について説明していきます。

大体気をつけるポイントは通常の面接試験と同様ですが、2つほど気をつけておくことがあります。

  • 転勤族の妻アピールを自らしない
  • 長く働く意思があることを伝える

事前にこの2つのことについて準備をしておかないと、面接時に焦ることになるので事前に心構えをしておきましょう。

自分から「転勤族の妻」であることをアピールする必要はない

面接官から質問されない限りは、こちらから自分が転勤族の妻であることをアピールする必要はありません。

転勤族の妻というのは、仕事の面接の上では不利です。

なぜなら、夫の転勤で仕事を退職する可能性が高く、せっかく採用しても辞めることが多いからです。企業はなるだけ長く働ける人を例えパートやアルバイトであっても求めていることが多い為、会社の採用形態によって「転勤族の妻」というだけで敬遠されます。

なので、あえて不利になる条件をこちらから持ち出す必要はありません。

面接官が採用する上で必要なことであれば、向こうから確認してきます。

とん子

ちなみに、面接官は履歴書の職歴や勤続年数を見て転勤族の妻であるかどうかを判断することが多いです。

こちらから、あえて「転勤族の妻」であることを持ち出す必要はありませんが、ただ高確率で向こうも「転勤族の妻であるかどうか」を聞いてくることが多いです。

そんな時は、素直に「転勤族の妻」であることを明かしましょう。嘘をつくのはよくありません。

例え嘘をついて採用されたとしても、夫の転勤で退職することになった場合、採用してくれた企業に迷惑がかかりますし心象もよくありません。あと、自身の精神衛生上にもよくありません。

「ご主人は転勤族ですか?」と聞かれた場合の対応方法

質問された場合の対応方法を書いておきます。

「転勤族」であることは採用においてマイナスポイントなので、こちらも気が引けています。ここで自分の気持ちに負けてマイナスに返答しないようにしましょう。面接官がどう感じるかは、あなたの回答次第です。

「ご主人は転勤族ですか?」

「はい。転勤族ですが最近、越してきたばかりなので長く働けます」

面接官が転勤族であるかどうかを気にするのは、なるべくなら長く働いてくれる方を採用したいからです。自分が転勤族であっても、越してきたばかりということであれば、しばらくは働けるはずです。

「転勤族の妻」であることを引け目に感じる必要はない

転勤族の妻であることに引け目を感じる必要はありません。

もしかしたら、転勤族の妻であることを気にして積極的に回答できないこともあるかもしれませんが、転勤族の妻であることが採用においてプラスかマイナスかを判断するのは面接官です。

面接官が見ているのは、あなたの人柄です。

普通にコミュニケーションの一貫として、面接の質問に回答していき、その中で「転勤族の妻」であることが不利だと思われれば面接官が採用しないだけです。

こちらが引け目を感じて、受け答えがしどろもどろになるのが一番心象がよくないです。「転勤族の妻」であることは事実なので、引け目を感じずに聞かれたことについては誠実にプラスの面を押し出しながら回答しましょう。

転勤族の妻が仕事の面接時によく聞かれる質問と回答のコツ

転勤族の妻であることが分かると、面接時によくされる質問とその回答のコツを紹介します。

質問1:転勤の頻度は?おおよその次の転勤時期はいつ?

転勤族の妻であることが分かると、必ず聞かれます。

転勤のスパンは2〜3年ですが、伸びる可能性があります。また、次の転勤時期は未定です。

転勤の頻度については履歴書を見た大体伝わってしまうので正直に回答しておくのが無難です。ただ、転勤の時期については本当に会社次第なので「未定」と伝えてしまって問題ありません。

転勤頻度については正直に回答するけれど、期間が伸びる可能性があることを伝えておく。

質問2:子どもの有無。子どもの年齢と預け先について

子どもの有無も必ず聞かれます。子どもがいないケースであれば事前準備はいりませんが、子どもがいる場合は年齢によって、事前準備が必要になります。

この質問の意図は、小さい子どもがいて体調を崩した場合、誰が面倒をみる必要があるのかを確認するためです。転勤族の妻は環境的にワンオペ育児になりがちなので、小さい子どもがいた場合、子どもの面倒をみるのが自分しかいないため、休みがちになります。

面接官からみると突発的な休みが度々ある方は採用しづらくなります。

○歳の保育園に通う子どもがいます。普段は保育園ですが、病気の際は病児保育に預ける予定です。

小学校高学年くらいまでのお子さんがいる方は、事前に地域の病児保育の状況を確認しておきましょう。

病児保育についてきちんと調べておき、病気の際の子どもの預け先を確保していることを伝える

質問3:頼れる人が近くにいるかどうか

こちらも子ども関連の質問になります。病児保育に預ける準備をしていても、病児保育にも収容人数がある為、必ず子どもを預けることができるかというと預けられないこともあります。

そのため子どもの緊急時に、本人以外に頼りになる人がいるかどうかを確認されます。

ただ、転勤族の妻は親や知人がいないことが多いため、素直に「頼りになる人がまだいない」ことを伝えておきましょう。

正直に伝えた上で採用されたならば、その企業は子どもが体調を崩した際に休みや早退をさせてくれる可能性が高く、子持ちの女性にとって働きやすい環境であることが多いです。

転勤族の妻という以前に、働きたいとい気持ちを全面に押し出そう

転勤族の妻という立場は長期雇用が見込めない分、確かに就職には不利です。でも、企業は意欲的に働きたい人を求めています。

転勤族の妻であることに引け目を持たずに、働きたいという気持ちをアピールすることが大切です。

キャリアの棚卸し

これまでに自分がやってきた仕事を思い返してみましょう。仕事をしていなかった期間があったとしても、子どもの学校のPTAで会長をつとめたことも大きな経験になります。

働きたいという強い意思

転勤族の妻である立場に引け目を持つことなく、自分は働きたいのだということを面接官にアピールしましょう。アピールした上で、採用するかどうかを決めるのは面接官です。

採用されなければ、たまたま今回は長期雇用する人を募集していただけ。企業は働く意欲のある人を採用したいと考えていますよ。

転勤族の妻が仕事の面接を受け続けるのに疲れてしまったら…。

働きたい意思があっても、夫の転勤先によっては病児保育もなかったり、そもそも求人自体が限られている地域もありますよね。

そんな時は、在宅ワークがおすすめです。

在宅ワークは転勤族の妻と非常に相性がよく、以下のメリットがあります。

在宅ワークのメリット

  • 場所を選ばない
  • キャリアの継続が可能
  • 時間の融通がききやすい
  • 自分で仕事を調整しやすい
  • パソコン一つあれば仕事ができる

在宅ワークだと場所を選ぶことなく、自分で仕事も調整しやすいので転勤族の妻にとっては働きやすいです。最近だとコロナ禍でリモートワークを推進する企業も増えてきておりチャンスも増えています。

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